シンプルラジアルメニューの話


このブログではシンプルラジアルメニューというツールを公開しています。
詳しい説明は公開のページに譲るとして、ざっくり言うとWACOMのドライバについている「ラジアルメニュー」を再現して普通のキーボードやマウスから呼び出す+αしようとした「お絵描きソフト操作支援ツール」です。



呼び出しキー

このツールを作ったのはWin7時代、4年ほど前のものです。タッチパネルのタブレットPCなんてまだほとんどお目に掛からない時代です。(ASUSのEP121くらい?)

後にVAIOがペン入力対応の変形PCを出したり、SurfaceProが発売されましたが、基本的にはテーブルに置いてキーボードが手元にあったり、サイドスイッチがあるペンが主流でした。要するに13HDの代用的な感じです。

つまり、普通に板タブとキーボードが繋がっているデスクトップPCかノートPCを想定して作っていました。

raytrektab

ところが、最近になりまして、raytrektab DG-D08IWPのように「手で抱えて書く」ことが出来るタブPCも出てきました。
そして、ratyrektabのペンにはサイドスイッチないとか。存在する物理スイッチはWinボタンと音量スイッチくらい。

Winキー(ボタン)を呼び出しキーにすることは出来ます。callkey=lWinとすれば長押し時に呼び出せます。
でも縦持ちのときは押しにくそうです。

小型タブレットユーザーの方向けに常時画面に呼び出しボタンを設置出来るようにする、とかした方が良いのかな、とかちょっと考えています。