iPadで長文や小説を書くのに適したテキストエディタ話(2017年版)
新規に登場したアプリや使い勝手が大きく変わったアプリ、新しく見つけたアプリが中心になります。
今回、取り扱うアプリは次の通りです。
- iA Writer
- Wrix
- Tate Pad
- その他
元画像 |
重き付け無し |
重き付け有り |
機能 | 名称 |
---|---|
-Action- | |
すべての画像を並べてキャンバス範囲を最適化 | Pack All and Optimize |
マウスやペンの情報を無視(透過) | Transparent To Mouse |
選択画像を画面一杯に表示(オーバーレイ) | Overlay selection |
ウィンドウのサイズを選択画像に合わせる | Resize To Selection |
ウィンドウの位置を固定 | Lock Window |
カメラ(ズームや位置)をリセット | Reset Camera |
カメラのズームだけをリセット | Reset Camera Zoom |
キャンバス内の画像のロック | Lock Canvas |
キャンバスのグレイスケール化 | Grayscale |
元の画像を開く | Open Souce |
画像の拡縮アルゴリズムをバイリニアに切り替え | Toggle Bilinear Sampling |
最適な方法で配置 | Arrange Optimal |
名前で配置 | Arrange by Name |
追加順で配置 | Arrange By Addition |
左方向に整列 | Align Left |
右方向に整列 | Align Right |
上方向に整列 | Allign Top |
下方向に整列 | Allign Bottom |
重ねる | Stack |
高さで画像サイズを揃える | Normalize Height |
幅で画像サイズを揃える | Normalize Width |
幅高さで画像サイズを揃える | Normalize Size |
-Controls- | |
画像移動 | Pan |
カラーコードを表示 | Show Color code |
画像座標を表示 | show Image Coordinate |
連続選択 | Continuous Select |
画像移動 | Move Item |
縦横軸にスナップして画像を移動 | Axis Snapped Move Item |
近くの画像にスナップして画像を移動 | Neighbour Snapped Move Item |
回転 | Rotate |
一定角度で回転 | Snapped Rotate |
拡縮 | Scale |
反転 | Flip |
画像の透明度を変更 | Change Opacity |
切り抜き | Crop Selection |
切り抜き範囲を移動 | Pan Cropping |
切り抜き範囲を拡縮 | Zoom Cropping |
画像を表示枠一杯に表示 | Focus Image |
次の画像をウィンドウ一杯に表示 | Focus Next Image |
前の画像をウィンドウ一杯に表示 | Focus Previous Image |
背面に送る | Send To Back |
前面に送る | Send To Front |
画像をキャンバスから削除 | delete |
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私はハイレゾ音源配信サイトのE-Onkyoをよく利用しています。
もっともハイレゾだからと云うよりは、ロスレス音源の配信サイトという意味合いが強いです。
そこで新譜を眺めていたときです。
ジャンルをクラシックを選んだとき、思わず目が留まったのがこれ。
音楽畑 String Quartet Collection |
---|
ジャンルを間違えたかと二度見しましたが、ちゃんとクラシックです。
制服姿の女の子4人が弦楽器を手にしたこのゲームのサントラや同人CDに見えるジャケットは、服部克久さんの音楽畑を弦楽4重奏にアレンジしたものです。ちゃんとオフィシャルなものです。
音楽畑というとテレビなどから流れ聞こえてきた曲が多く収められたシリーズです。
このアルバムに収められている「自由の大地」や「ル・ローヌ」あたりは聞いたことある人多いのではないでしょうか。私は「自由の大地」は学生の時、奏楽部でよく演奏したものです。
そうかぁ。このジャンルもこう言うジャケットで攻めるようになったかぁと感慨深くなった物です。
いわゆる古典な小説の表紙にイラストが使われるようになった、という話を聞いたのはつい数年前です。
その結果、表紙で登場人物や内容を提示できて、これまでアタッチできなかった層が気になって手に取るようになったという話を聞いたことがあります。
いわゆる「クラシック」や「イージーリスニング」などとくくられる音楽界隈も同じく、なんというか地味な印象をまといがちなジャンルだと思います。
ジャケットといえば大抵、演奏者がキリッとした写真か、風光明媚な風景や静物が多いです。
「そういうジャケットならクラシック」という目印にはなりますですが、縁がない人にはコンテンツの中身がわかりやすいかといえば、ちょっと首が傾きます。
ジャケットからの先入観などではなく楽曲を聴いて各々個人がそれぞれのイメージを育ててほしいというのはわかるのですが、あくまで初心者というか、それまで触れたことのない裾野の端の人々にはハードルが高い気がします。
先入観云々を言い出したら勝手につけた副題ととかはどうなの、と思いますし。
業界的にも、テーマを絞ってコンピレーションCDを作ったり、それこそ全曲放送に拘らず聞きやすいところだけを抜粋することも良しとするOTTAVAのようなラジオ曲があり、もっとライトな感じにクラシックを楽しめるように努力されているところがあります。
ちなみに私はTBS時代からOTTAVAは愛聴していました。特に月一の企画会議好きでしたよ。
個人的には、こういうジャケットもありだと思うのです。
現に私のように思わず二度見して、わざわざブログに書こうという人が現れたのですから、ある意味成功じゃないでしょうか。
もちろん全部こうするべきとは思いません。棚に並べたくない、とかいう人もいるでしょう。さもありなんです。
ただ、こういうアタッチも悪くないと思います。
せっかく、いい曲が沢山あるんですから、こういうジャケットも入り口には良いと思います、という雑感でした。
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void OnEnable()
{
// TapGestureのdelegateに登録
GetComponent<TapGesture>().Tapped += tappedHandle;
}
void OnDisable()
{
UnsubscribeEvent();
}
void OnDestroy()
{
UnsubscribeEvent();
}
void UnsubscribeEvent()
{
// 登録を解除
GetComponent<TapGesture>().Tapped -= tappedHandle;
}
void tappedHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
//処理したい内容
}
void OnEnable()
{
// FlickGestureのdelegateに登録
GetComponent<FlickGesture>().Tapped += FlickedHandle;
}
void OnDisable()
{
UnsubscribeEvent();
}
void OnDestroy()
{
UnsubscribeEvent();
}
void UnsubscribeEvent()
{
// 登録を解除
GetComponent<FlickGesture>().Tapped -= FlickedHandle;
}
void FlickedHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
var gesture = sender as FlickGesture;
// ジェスチャが適切かチェック
if (gesture.State != FlickGesture.GestureState.Recognized)
return;
// 処理したい内容
// gesture.ScreenFlickVectorにフリック方向が入るので
// if (gesture.ScreenFlickVector.y < 0)としたら下方向へのフリックを検知できる
}
void OnEnable()
{
// Transform Gestureのdelegateに登録
GetComponent<TransformGesture>().TransformStarted+= TransformStartedHandle; // 変形開始
GetComponent<TransformGesture>().StateChanged+= StateChangedHandle; // 状態変化
GetComponent<TransformGesture>().TransformCompleted+= TransformCompletedHandle; // 変形終了
GetComponent<TransformGesture>().Cancelled+= CancelledHandle; // キャンセル
}
void OnDisable()
{
UnsubscribeEvent();
}
void OnDestroy()
{
UnsubscribeEvent();
}
void UnsubscribeEvent()
{
// 登録を解除
GetComponent<TransformGesture>().TransformStarted -= TransformStartedHandle;
GetComponent<TransformGesture>().StateChanged -= StateChangedHandle;
GetComponent<TransformGesture>().TransformCompleted -= TransformCompletedHandle;
GetComponent<TransformGesture>().Cancelled -= CancelledHandle;
}
void TransformStartedHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
// 変形開始のタッチ時の処理
}
void StateChangedHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
// 変形中のタッチ時の処理
}
void TransformCompletedHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
// 変形終了のタッチ時の処理
}
void CancelledHandle(object sender, System.EventArgs e)
{
// 変形終了のタッチ時の処理
}
transfromerコンポーネントを使うとこれだけで2本指での拡大、移動、回転が可能になります。 // using TouchScript.Gestures.Base;がある前提で
// 値には以下の値を入れる
// 回転ならTransformGestureBase.TransformType.Rotation
// 移動ならTransformGestureBase.TransformType.Translation
// 拡大ならTransformGestureBase.TransformType.Scaling
// 例
GetComponent<TransformGesture>().Type = TransformGestureBase.TransformType.Rotation | TransformGestureBase.TransformType.Scaling;
// transformGestureの場合
var gesture = sender as TransformGesture;
TouchHit hit;
gesture.GetTargetHitResult(out hit);
これでhitにはタッチされた場所などの情報が渡されます。あとはhit.Pointで位置が取得で見ます。
// using TouchScript; として
// touchはTouchPointが入る
// touch.Idはタッチした順の値
TouchManager.Instance.TouchesBegan +=
(sender, args) => {
foreach (var touch in args.Touches)
Debug.Log("Began: " + touch.Id);
};
TouchManager.Instance.TouchesEnded +=
(sender, args) => {
foreach (var touch in args.Touches)
Debug.Log("Ended: " + touch.Id);
};
GetComponent<LongPressGesture>().AddFriendlyGesture(GetComponent<FlickGesture>());